2018年7月21日@丹波川本流~一之瀬川本流


◎参加者:高山(L・記録)、会外1名18072109
0820三条新橋より入渓
1040一ノ瀬川出合
1230大常木谷出合
1245終了点
1300一ノ瀬林道
1400青梅街道経由で三条新橋着

記録的な早さで梅雨明けし、連日猛暑。ゴルジュしかない。
JR古里駅で会社同僚の元ボクサーを拾って丹波山の三条新橋へ急ぐ。
駐車場には先行5台。おそらく沢1台、釣4台。
さすが多摩川最上流で気温23℃、汗も引いてシーガルのウェットにさっくり膝が通る。
しばし河原を急いで、最初の淵は右をへつってホールドが途絶えたら左へジャンプ。
続く1m滝を抱えた淵で、相棒の元ボクサーが溺れかける。淵左の対流に乗って泳いで滝流心左のガバを掴んだら、水流中の右足スタンスに乗り込むだけなのだが、ビビって手でしがみついて体が伸びて流されている。素直に流されればよいのに対流に逆らうので溺れるのだが、そんなことが分別できる余裕もないのだろう。仕方ないので飛び込んで戻って、ロープで引き上げる。
1532175596186溺れかけたショックと水を飲んだせいで、早くもギブアップ宣言。帰りたいとか吐きそうだと泣き言並べる。
これが二年前の夏、越後北ノ又川箱淵を二泊三日装備満載でヘラヘラ笑いながらトップで突破した同じ人間なのか・・・
結婚が如何に男をスポイルするかの典型を見た気がする。キンクして団子になったロープを解く苛立ちも合わさって、「チキン野郎!」「ビビッてんな」と声を荒げる。とはいえ昨日会社でパワハラ研修を受けたばかりの管理職として少し反省し、「ここからはヘツりだから、ロープで引っ張ってあげる」と猫撫で声で誤魔化して続行。胴木淵は自分だけ泳いで左から越して、相棒は右壁の残置ロープを使わせる。巨岩滝、入道淵とヘツって通過して、少し落ち着いたようで一ノ瀬川出合の日向で休ませる。

胴木淵

胴木淵

水流が半減した一ノ瀬川は随分と楽に感じる。四年前に突破できなかった第二ゴルジュも埋まっているうえに水量乏しく拍子抜けするほど簡単に通過できて物足りない。ナイアガラもその先のゴルジュも瀑芯を直登して、あっさり大常木谷出合に抜けて終了した。

一ノ瀬川第二ゴルジュ

一ノ瀬川第二ゴルジュ

一ノ瀬林道に上がった途端の驟雨が続くまま涼しく青梅街道を戻った。

ナイアガラ

ナイアガラ

ナイアガラ先のゴルジュ

ナイアガラ先のゴルジュ

青梅街道を戻る

青梅街道を戻る

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