2018年12月2日@西丹沢東沢本棚沢~丹沢主稜


 ◎参加者:高山18120212
0509平井駅発

0830西丹沢自然教室
0920本棚沢入渓
1020枯棚45m
1100檜洞丸
1230蛭ヶ岳
1330塔ノ岳
1510大倉
師走に入ったが暖かい日が続き、先週降った雪も溶けた。沢納めに西丹沢東沢本棚沢を選択。丹沢はとんと御無沙汰で2年ぶりだ。
ツツジ新道からショートカットし林道経由で本棚沢出合へ。欄干に棚沢橋の表示あり。
枯葉が落ちて明るい沢に意外にも滝音が響く。濡れたくないが、F2は水流中のスタンスを拾わないと危ない。さっそくズボンを濡らす。
F2

F2

軽量化のため、ランニングシューズとクライミングシューズの組み合わせだが、冷たさで足指先が痛い。ゴーロ石を飛んで行くが、ペースが上がらない。

すぐに本棚25mが現れる。この滝は左から入って水流を右に渡った方が面白いと思うが、冬の単独シャワークライムは滝修行になってしまう。右から取り付いてそのまま落口へ抜ける。
F6の大岩手前で伏流。この後は水を見ることはなかった。F6は大岩下部が岩も硬くスッキリ快適そうだが、岩上が苔むしている様子で行き詰まりかねない。右の枯葉の詰まったルンゼを登る。見た目より傾斜と高さがあり楽しい。
トラバースして沢に戻るとすぐに枯滝45mが聳え立つ。青い閃緑岩の中央のカンテに硬いガバが続く。背後に中川のキャンプ場や畔ケ丸を見下ろす高度感が気持ち良い。

枯棚45m

枯棚45m

滝上のゴーロが次第に急傾斜に変わり、檜洞丸右下の登山道に詰めた。
それぞれ趣きが異なる四つの滝登りが目玉なので、ちょうど良い時期だったと思う。
山頂で雨がポツポツ落ち始めたので、休憩せずに先を急ぐ。蛭ケ岳~丹沢山のミヤコササ斜面からの初冬の眺望が楽しみだったが、ずっと霧の中で何も見えなかった。

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