2019年4月6日@日向倉山 スキー


◎参加者:高山(L・記録)、N濱、モリ、カトウlarge

0350 東京発
0650 銀山平着
0730 出発
1000 日向倉山
1030 二俣ノ沢1050m地点
1140 日向倉山
1500 銀山平

越後・奥只見・毛猛のいずれともいいかねる立地で、銀山平の対面にある山皺ぐらいの認識だったが、体力・技量・年齢・経験、何かと足の揃わないメンバーと天気に恵まれ、思いがけず楽しい山行となった。
N濱女史と高山で、日向倉沢から入って先行し、820m二俣先で左岸尾根に乗る。
尾根上はクラストしており、風で波打っているので、ツボ足に切り替える。

ツボ足で左岸尾根を登る

ツボ足で左岸尾根を登る

後続確認のため振り返るたびに、背景に中ノ岳が高く聳え立ち、右を向けば荒沢岳が雪煙を引き、ヒマラヤのようだ。しかし銀山湖南岸の国道を除雪する重機のエンジン音が足元から響いてきて興ざめである。
尾根に乗った直後は強風で、後続のモリさん達を心配したが、次第に風が息をし始めて、山頂に着くころには、雪庇を風除けにして落ち着いてシールを外せた。日向倉山 山頂にて
計画通り、モリさん達を待つ間に、N濱女史と二人で日向倉山から二俣ノ沢へ滑り込む。
今週半ばの季節外れの寒波のおかげで雪量は問題ないが、昨日の黄砂と南風で、雪が重い。1050m付近で滑走を諦め、登り返す。
悪雪滑降に心が折れたN濱女史を置き去りにして、モリさん達が待つ山頂にジグも切らずに一直線に沢を詰めた。

二俣ノ沢を詰めるN濱女史

二俣ノ沢を詰めるN濱女史

日向倉沢では、カトウさんの滑降にド肝を抜かれた。山スキーの真髄を体現しているといったら大袈裟か。とにかく一度、一緒に滑ることをお勧めしたい。
下部で1か所、滝が出ていて、左岸を小さく巻いたら、自分たちの登りトレースを見つけた。

日向倉沢の滑降

日向倉沢の滑降

雪を掘り起こしてフキノトウを摘み、湯之谷で温泉に浸かり、テーブルクロスで酒を買って帰った。

日向倉沢から越後駒方面を眺める

日向倉沢から越後駒方面を眺める

日向倉沢を滑る

日向倉沢を滑る

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