2019年4月20~21日@浅草岳~守門岳 スキー


◎参加者:高山19042015
4/20
0450 自宅発
0800 JR只見線大白川駅着(車デポ)
0845 汽車発
0915 JR只見駅着
0940 入叶津集落先 除雪最終点
1010 国道から入山
1350 浅草岳
1540 破間川下黒姫沢出合付近 テン場
4/21
0500 起床
0610 出発
1115 守門岳
1250 大原スキー場
1345 JR大白川駅


只見線で行く1泊2日の春スキー旅。

大白川駅

大白川駅


大白川駅で雪の眩しさに顔をしかめながら、汽車を待つ。
六十里越、田子倉とトンネルを抜け、只見駅に着くが、雪の名残もない。それでも入叶津に近づいた途端に雪が増え、登山口のかなり手前で除雪終了となり、タクシーを降りる。
国道・林道・八十里越古道と辿る。小三本沢を裸足になって渡渉する。濁った雪解け水の流れは思いのほか浅い。
笹沼で鴨一羽、静かに水紋を曳いていた。
安沢を細くなるまで詰めてから左の細尾根に乗る。次第に斜面が広く緩くなり、振り返れば見慣れない山並みが広がっている。遠く白いのが飯豊朝日だろうか。
登り続けてもダダっ広い緩斜面と空だけの景色が変わらず、笑い出してしまう。

前岳との間のボウル

前岳との間のボウル


前岳との間に無木立の巨大ボウルが広がっていて魅かれるが、弥彦山と粟ケ岳の間の日本海に向かって早坂尾根を飛ばす。
右沢の林道にトレースがありスキーが滑り、ずいぶん助かる。

早坂尾根を振り返る

早坂尾根を振り返る


黒姫東尾根を登ろうと思っていたが、破間川の水量を一目見て諦める。
クタビレたので、乾いた平な場所を見つけ、ゴロ寝する。枕元の蕗の薹をむしって棒ラーメンに放り込む。

右沢から浅草岳を見上げる

右沢から浅草岳を見上げる


酒も焚火もない満月の夜を楽しむ。
翌朝、また蕗の薹ラーメンを食す。この苦みと香りは今年はもう御免こうむりたい。
林道終点まで行っても下黒姫沢は流れが出ている。右岸斜面をトラバースして沢に降りる。
沢源頭が急斜面なので大きく南回りで守門黒姫の稜線に出る。
アイゼンを着けて駒ノ神山頂の雪庇を越え、袴腰へのナイフリッジを進む。

守門岳から袴腰・駒ノ神へのナイフリッジ

守門岳から袴腰・駒ノ神へのナイフリッジ


久しぶりにバリエーション登山気分を味わう。
眺望は昨日十分楽しんだ。高曇りの守門山頂を早々に辞し、上祝沢を滑降する。雪が割れていて苦労した。

大原スキー場から守門岳を見上げる

大原スキー場から守門岳を見上げる


スキー場は今季終了しており、大白川の集落も眠っているようだ。駅までの道沿いにカタクリが雑草のように咲いていた。

コメントは受け付けていません。