【会山行】2020/3/7@足拍子岳南尾根


参加:荒木(L・記)、長濱、河原、上林、佐々木、道家
天気:晴れlarge

 

08:50 土樽駐車場発
11:30 P1142
13:30 足拍子岳山頂
17:00 土樽 下山

 

日帰り会山行で上越・足拍子岳南尾根を登ってきました。
私個人的には12年前の3月に一度登ったのですが、その時は雪の状態が悪くて南峰までしか到達できなかったので12年越しのリベンジです。

早朝都内出発時には雨が降っていましたが上越に着く頃は良い天気、土樽駅の先まで進んで林道脇の広い駐車スペースに車をとめる。関越道の渋滞があって予定よりも少し遅い出発。

取付き付近にはトレースは見当たらず最初からラッセル。前日にかなりの雪が降ったとの情報だったので、ラッセルきついだろうなと思っていたが、取付きからP1142付近までは予想に反して雪はとても少なく藪露出、笹と小枝で滑る藪漕ぎ急登ラッセルとなりこれはこれで非常に登り辛くてP1142まで相当手こずり、時間切れ敗退も頭をよぎる。それでもP1142から先はようやく藪も埋もれて歩きやすくなり視界も開けた気持ちいい雪稜となって遅れを取り戻す。またこの先で別の尾根を登ってきた2人組パーティとも前後しながら進む。1920_P3070948

右側に雪庇が張り出した痩せ尾根などもあったりするが雪は安定していてそれほど危険は感じないものの、気温が上がりワカンに雪がダンゴになって足が重い。南峰の下部の急斜面を登ると岩交じりのリッジとなり、そこでアイゼンに履き替えてロープを1ピッチ出してフィックスする。そこを越えて急斜面を登ると南峰に到着。目の前の白い雪を被った本峰がきれいでテンションも上がる。1920_P3070951

頂上まではあと少しで、急な雪稜を越えた先が頂上。P1142までの藪漕ぎではどうなることかと思ったが、なんとか頂上踏めてよかった。周囲は見渡すかぎりの白い山(下のほうは黒いが)で素晴らしい眺望と天気で苦労も報われた。

1920_P3071011ゆっくり頂上で休んで下降。急斜面はバックステップを交えて慎重に下る。P1142からの藪漕ぎ交じりの下降は予想通り雪も緩んでますますズルズルで、トレースも不明瞭になって沢筋に迷い込んだりしながらもなんとか暗くなる前に下山できた。
楽しくも苦しい山行でしたが、皆さんお疲れさまでした!
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