2022年7月30日@湯檜曽川 高倉沢右俣 沢登り


◎参加者:上林(L、記録)、佐々木、河原、佐々木さんの奥様(天神平散策)
◎天気:晴れ時時曇り

09:15 土合駅手前トンネル出口
09:30 高倉沢入渓
10:10 二俣 (710m)
12:00 二俣 (970m)
12:30 二俣 (1100m)
14:35 高倉山山頂
14:55 天神平

土合駅の手前のトンネルの出口で佐々木さんの奥様と別れて歩き始め、水上方面に戻ってトンネルを抜けたところで湯檜曽川の河原に降りて、川沿いに水上方面に少し歩くと高倉沢の出会いで入渓。出会いは貧粗だがいきなり連瀑帯で、幾つか小滝と滑を超えるとすぐに二俣で右俣に入る。

DSCN1099この沢は初めてだが水量は多いような気がする。しばらくゴーロを歩くと再び連瀑帯。6mの垂直な滝は河原さんリードでロープをフィックスしてもらい水流の左を登るが結構滑っていて少し緊張した。その先の3mチムニー状の滝はチムニー状の中に水流が集中しており2回チャレンジしたが水圧に負けて断念して右を巻いた。続く12m 3段の滝は左岸を巻いた。この後しばらく大きな滝は無いが、倒木が多くかなり荒れた状態の所を歩く。970mの二俣を過ぎても荒れた状態が延々と続いて少々うんざり。

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1100mの二俣を右にしばらく行くと水は涸れて傾斜の強い40m位のスラブ帯に入り、ロープを出して登る。錆びたハーケンで3か所支点が取れたが滑っている所が多く緊張した。一旦傾斜が少し緩むが、その先は傾斜の強い細いルンゼ状の沢床が延々と続き木の根を掴んだりしながらの腕力クライミング。沢床が終わったところで左側の尾根に移るために今度はかなり密な藪こぎ。30分くらい藪を漕いで尾根に乗ったが尾根も30分くらい藪漕ぎが続き、かなり疲れた所で高倉山頂上手前の登山道に出た。登山道に出たとたんに直射日光を浴びて暑いのなんの。

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写真を取り天神平方面に下る。途中 うす紫色のシモツケソウが結構咲いており、小鬼ユリ(車ユリかも)も少し咲いていて楽しませてくれる。天神平まではあっという間で、佐々木さんの奥様が出迎えてくれた。

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ロープーウェイで下山して、谷川温泉の湯テルメで汗を流して帰宅した。
滝の登攀、スラブの登攀、藪漕ぎと 日帰りの沢としてはてんこ盛りで充実した山行でした。

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