【会山行】2017年6月3~4日沢登り@釜ノ沢東俣


◎参加者:坂口さん(L)、佐々木さん、高山さん、長濱さん、本多さん、土川(記録)
◎天気:3日晴れ、4日晴れ2017-06-04-09-00-00-large2017-06-03-09-00-00-large
◎行程: 【3日】 8:30西沢渓谷入口発 10:00山ノ神 11:30釜ノ沢出合 12:30両門滝 13:301770m付近泊場着 【4日】 6:30泊場発 7:30水師沢出合 8:00木賊谷出合 9:00甲武信小屋着 甲武信山頂ピストン 9:30甲武信小屋発 11:30徳ちゃん新道登山口

投稿が遅くなったことお詫びいたします。かなり前の山行記録となりますが6月の3日と4日に釜の沢にて会山行が行われました。梅雨入りする前に今シーズン初の沢登り会山行が釜ノ沢東俣にて行われました。天気は二日とも晴れ。気持ちのいい沢登りのシーズン始めとなりました。西沢渓谷の散策道をしばらく歩いたところで吊り橋を渡り、登山道から下りいよいよ入渓。河原を少し歩き、旧登山道をしばらく歩いていきました。しばらくすると足元に真っ青できれいなゴルジュ。間近で見るため少し降りると、まさにエメラルドグリーンといえる深い青色が印象的でした。このゴルジュは「ホラ貝のゴルジュ」といわれているおり、登って行くこともできるそうで暑くなったら全身ずぶ濡れになりながら登るのも気持ちよさそうなところでした。また登山道を山の神まで歩いて川に降りいよいよ沢を遡行。遡っていくと乙女の滝が左に。さらに行くと東のナメ沢が目の前に現れ、どちらも開けた大きくきれいなナメが印象的でした。

両門の滝

両門の滝

またしばらく行くと本流と釜の沢の分岐に行あたり、釜の沢へ入って行くと最初に現れたのが魚止の滝。左側から巻いて登り、滝の上で休憩。エネルギー補給の後、少し歩くといよいよ釜の沢の代表的な千畳のナメ。平らできれいなナメが奥まで続いており、両岸の青々とした木々と気持ちのいい快晴が相まって画になるとてもきれいな場所でした。またいくと今度は両門の滝。こちらもその名の通り二つの滝が両側から流れてきており、囲まれるように滝のパノラマが広がり、何とも涼しげで気持ちのいい場所でした。

1770m付近まで登ると管理場のような泊場適地があり、満場一致でその晩の幕営地が決定。すぐさま設営に取り掛かり、沢登りの醍醐味でもある焚火も揃えば、早速宴会開始。ここで思わぬサプライズ!先日二十歳の誕生日であった僕に山の先輩方からのシャンパンとバースデーソングのサプライズが。思わぬサプライズにとても感激したとともに、

管理上のような幕営地

管理上のような幕営地

大人への素晴らしいスタートを切ることができました。この場をお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!沢の中での雰囲気とお酒も相まって素晴らしい時間に酔いしれましたし、焚火を囲みながらいろんな話ができたのはとても印象深い思い出となりました。そしてリーダーのカレーのおいしさも印象的でした。 次の日は6:30に泊場を出発。滝をいくつか登るとだんだん倒木と大きな岩が目立っていき、同時に水流が少なくなれば、釜の沢も終盤。木賊谷を少し登り、途中で横切り本谷に出ると先にポンプ小屋が。

甲武信ヶ岳頂上

甲武信ヶ岳頂上

ポンプ小屋にて装備を外し、登山道に出ると甲武信小屋から頂上ピストン。その後、徳ちゃん新道で下山をしました。途中シャクナゲがたくさん咲いており、ちょうど見ごろだったためとても綺麗でした。 投稿が遅れてしまいましたが、いまだに鮮明に記憶に残っているほど忘れることのできない思い出深い会山行でした。きれいな沢の風景と先輩方によるサプライズは特に印象に残っています。山と人生において目標とすべき周りの先輩方から多く学び、成長できるよう大人として気持ちを新たに安全かつ活発にいろんなチャレンジをどんどんしていきたいと改めて強く思わせて頂けた山行となりました。

本当にありがとうございました!

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