2018年5月20日@越沢バットレス クライミング


◎参加者:河原さん、高橋さん、上林(記録)
◎天候:晴れ

19日(土)に三ツ峠に行くつもりだったが、朝まで雨の予報だったため一日ずらして、越沢バットレスに変更した。越沢バットレスは初めての岩場である。
8時42分 JR青梅線 鳩ノ巣駅で集合し、多摩川を渡ってしばらくして ガーデンキャンプ場の横を通って丸木橋を渡ると越沢バットレスに到着。途中看板が2箇所あり迷うことはない。ゆっくり歩いて40分程度か。
第2スラブは既に取り付いているパーティーがいるため、右ルートを登ることにする。
3人なので、トップを交代しながら登ることにする。1ピッチ目は高橋さん、2ピッチ目は上林、3ピッチ目は河原さん。
1ピッチ目はⅢ級のゆるいルートを選び、2ピッチ目もホールド・スタンス共豊富で難しくなかった。3ピッチ目は このルートのハイライトで通称「右の滑り台」。下から見るとテカテカに磨かれたような10mに満たない一枚のスラブだが、取り付いてみるとスラブの左側にホールドが豊富に有り、スラブの表面にも 少し細かいがホールド・スタンス共豊富に有り問題なく抜けた。稜線に出て「お宮のハング」を偵察してから懸垂2ピッチで降りた。途中 長い空中懸垂もあり結構楽しい。3人でトップを交代して登ったので、ロープの結び直しなどで結構時間がかかってしまった。
昼食後、第2スラブに取り付こうとするが、別パーティーが少し先に取り付いて、1ピッチ目の終点で長居されて炎天下の中 結構待たされた。
1ピッチ目は高橋さんリード。下から見ると難しそうには見えなかったが、全て逆層で結構いやらしい。
2ピッチ目は上林リードで、スラブを横切る所が結構細かくて高度感も有り怖かった。トップを交代すると時間がかかるので3ピッチ目もそのまま登る。

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一旦スラブの左端を登り、その後また右にトラバースぎみに登ると その上はホールド・スタンス共豊富で快適に登れた。こちらも懸垂2ピッチで降りた。
この時点でもう16時頃になったので、撤収する事にする。
駅前で乾杯するためにダッシュで鳩ノ巣駅に戻り、次の電車までの30分くらいの間 駅前の食堂でビールで乾杯。肉じゃがと煮込みが結構美味しかった。
駅前はハイカーや越沢バットレスで見かけたクライマーで大賑わいだった。
河原さんは物足りなそうだったが、私は越沢バットレスの目玉ルート2本を登って結構満足し、久しぶりのダブルロープでのマルチ・ピッチでとても良い練習になりました。

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