2019年8月3日@庚申川本流


◎参加者:高山(L)、佐々木、道家(記) 

03:45 自宅発

06:30 銀山平駐車場

06:50 出発

14:00 遡行終了~ツメ40

16:00 庚申山荘~林道

18:00 銀山平駐車場着

23:00 自宅着

 

天候はれ(途中激しい夕立ちあり)

 

「泳ぎがありますのでそのつもりで」

 

長い梅雨がようやく明け

明けたとたんに猛暑なので、泳ぐのもいいかなと 

 

「今日は濡れないわけにはいかないと覚悟している」 by佐々木さん

 

これまでの沢の中では最も水量が多く、体力を使う感じでした

入渓してすぐ、巨大な堰堤登場

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「堰堤上から入渓」もしくは「堰堤は高巻く」と書いてありますが・・・

 

高巻きませんでした

 

堰堤上部の20センチあるかないかのわずかな崖っぷちをそろそろと進み、

堰堤に近付きます

 

 「四つん這いになったほうがいいかも」

と言われましても、四つん這いになるのも怖いです

 

ここで落ちたら・・・

まだ滝を一つも登っていないのに・・・

 

ここが本日の核心です(間違いありません!)

 

その後はお助け紐で堰堤を突破し懸垂はナシ

これまでで最も恐怖を感じました

 

気を取り直して入渓、さっそく胸まで浸かる深さ

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れにしても、綺麗

太陽の光がキラキラと反射して、

コバルトブルーの水色がとても美しかったです

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総じて大きな釜と淵と巨岩、ゴルジュの連続という印象

滝は大きくないのにいちいち釜が大きく、水量たっぷり

 

深い淵は初めてで、どれくらいの深さなのかと確かめる間もなく

 「はい、どうぞ泳いで!」

 

ほんの数メートルと分かっていても、完全に足がつかないとなると緊張してなかなか進まず

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このような滝と釜の連続で、泳げそうになければへつりにTRY!

するも難しくて断念(高山さんは余裕)

 こうなるともう、巻くしかないのでしょうか?

 

巻きませんでした

 お助け紐が飛んできたので装着

 

「ハイ!飛び込んで!」

 

そして鵜飼いの鵜のごとく、回収されるという・・・

これは「鵜」の方はなかなか楽しいです(思い切り飛び込むだけ!)

 

途中から何となく空の色が怪しくなり、

来ました夕立ち!急いで進みます

 

ゴルジュの連続を抜けて渓相が穏やかになってきたところ、

源頭部だと思われるのですが、増水し茶色く濁った濁流が勢いよく流れておりました

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この辺りで沢から離れましたが、7時間も遡行していたとは思えないほどあっという間でした

 ツメは40分、その後の下山が約3時間(トータル11時間)

 膝にきました(身体は正直)

 

誰もいない立派すぎる庚申山荘

 

 

 

 

 

帰りにヌルヌルの温泉に浸かり、

車中では佐々木さんとビールで乾杯(高山さんはノンアルで乾杯)、

 長い一日でしたが楽しく無事下山できました

みなさまありがとうございました!

 

高山さん、運転お疲れさまでした

(サルの親子を車で追い回すのはやめて欲しいです)

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