2019年9月23~24日@楢俣川・洗ノ沢


◎参加者:長濱(記)、他会外1名

▼9/23
0430 都内発
0730 ゲート手前駐車場
0800 発
0840 入渓
1500 1650m付近幕営

▼9/24
0515 起床
0710 出発
0800 1830m付近岩(左俣へ)
0925 笠ヶ岳山頂
1400 駐車場

日本海側を台風が通過する予報ながら、大きな影響はないと判断して出かけました。

早朝に都内発。
雨です。。。

7:30にゲート手前の駐車スペースに着くと、当然誰もいません。。(休みが1日ずれてるって事もありますが)。ただ、現地に着く頃には雨はやんでいました。8:00には準備を整え出発。
入渓点までは林道ゲートを3つ超え、40分ほど歩いたカーブのあたり(林道が沢と並行になるあたり)です。複数踏み跡があり容易に入渓できます。

1時間ほど退屈なゴーロ歩きが続いた後、突如ゴルジュっぽい雰囲気に。ただここは右から簡単に超えられます。そのあともナメや小滝が時々出現するものの、すべて簡単に超えられます。
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1300m辺りで魚影を確認したものの薄い感じ。。。時間もあったので竿を出してはみたものの、食いの気配なし(あくまで魚影が薄いせいということでw)。

唯一10m超の大滝がひとつだけ出てきますが、右に容易な巻き道があり、2日間通してロープが必要な場所はありませんでした。先日の台風の影響もあるのか、1300mを超えたあたりから倒木がとにかく増えてきて、昨年とはずいぶん渓相が変わっているのだろうなーという雰囲気。。
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1650mあたりで、左岸になんとかタープが張れるスペースを見つけそこで幕営。この沢は健脚な人なら日帰りで行けるルートということもあるのか、良い感じのビバーク地がなかなか見つからないのがやや難ですかね。。夜半から雲が多くなったものの、日没直後は満天の星空を堪能。そろそろ夜は冷え込んで、温かいシチューが胃にしみました。。

翌朝は7時過ぎに出発。
引き続き大量の倒木に行く手を阻まれます。1800m過ぎに正面に大きな岩が立ちはだかるので、ここで左の沢筋に。その後はほとんど水が枯れ源頭の雰囲気です。
1900m手前からは藪漕ぎです。左側の稜線付近が岩稜帯になっていて、背の低い草地を選んでそこまで行くのは容易。
その後、松と石楠花に突っ込むのですが、直後にやや左に折れれば薄いながらも踏み跡をたどって稜線直下の岩場に出ます。ただ、私たちは松の木ゾーンをどんどん上に突っ込んでしまい、あえなく直登を断念。結局いったん元の位置に戻りました。そこを抜け出すのに30分以上ロスしたのが残念。。(苦笑)。
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9:00過ぎには笠ヶ岳山頂着。晴天に恵まれ、パノラマの景色を堪能。
その後は小休止のあと約4時間半の登山道をひたすら下山。わりと強弱がなくて退屈なんですが、途中の片瀬沼で癒されます。
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登山道はきちんと整備されていますが、ここもやはり1000m後半くらいに真新しい倒木が目立ちました。あんな大きな木が一瞬にして倒れてしまうんだから・・・自然てすごいな。

ちょうど駐車場に戻った直後に通り雨が降ってきたので、滑り込みセーフ。

沢自体はやさしいですが、ポイントはツメ、ですかねー
(って、自分の実力の問題だけかもしれませんがw)

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