【個人山行】 2014年8月31日@つづら岩


◎参加者:TY(L:当日不参加)、SW、AD、KH、TH(記)

リーダーのTYさんは残念ながら故障のため当日不参加。

外岩経験があまりない初心者の自分は、ベテランのSWさんのご指導を仰ぐことに。まずは一番有名で一番易しいⅢ級のオケラルートからスタート。オケラの穴は想像以上に狭く、一瞬焦る。終了点ではSWさんに支点のレクチャーをいただく。こっちの木は枯れているからだめ、生きている木かどうかは葉っぱがついているかどうか見て確認、スリングは根元に、など。

次は定石どおり、一般ルートⅣ級へ。1ピッチ目終了点で、メインロープからクローブヒッチでセルフをとってロープを振り分けでかけなおすという作業を初めて体験した(それまではスリングでセルフをとってロープは地面に置いてビレー、しかしたことがなかった)。そこからSWさんは左上の木を目指して登っていき、木に着いたところで横にいたADさんが声を掛けている。一般ルートは、本当のルートはそこをトラバースして・・・。木は違うルートらしい。まあせっかくだからここを登りましょう!とするする登っていくSWさんを見ながら一抹の不安を覚えたが、自分が木に辿り着いてみるとやはり難しく、ヌンチャクを掴んで何とか上に抜けた。一般ルートより2本くらい右だから、残業ルート?でもネットで見ると残業ルートとも違うようで、結局よくわからず。

最後の3本目は右クラックルートⅣ級。2本目のハーケンでSWさんのレクチャーをいただく(この向きのハーケンにカラビナを直接かけると墜落時にてこの原理でハーケンが抜けるから、スリングをかける)。どういうときにどこにどの方向でどれだけの力がかかるのか、常に気にしておかなければならないし、決められた手順はきちんと理解して身に着けていかなければと改めて思った。

ADさん、KHさんは一般ルート、左ルート、オケラルートの3本。

つづら岩は、山と高原地図にも載っているし、登山道の道標にもきちんと「つづら岩」と書かれていてびっくり。1~2ピッチでルートが短く、声が聞こえなくなることもないし、マルチのロープワークはきちんと練習できるし、初心者にはとてもよい岩場でした。岩場の感じも開放的で眺望もよく、とても気に入りました。色々とご指導下さいましたSWさんありがとうございました。懸垂のとき見守って下さったADさん、KHさんもありがとうございました。

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