◎参加者:T(L記録)、会外1名
12/26(金)晴 1900あずさ31号新宿発 2151清里駅着 2210美し森 2300就寝
12/27(土)晴 330起床 430出発 600林道終点 700出合小屋 730出合小屋発 930ツルネ東稜取付 1340ツルネ 1420キレット小屋
12/28(日)晴 430起床 630出発 830権現岳 930青年小屋 1030編笠山 1230富士見高原鹿の湯
三週連続の八ヶ岳。同行は会社の同僚S。学生時代はキックボクサーで、数年前から毎週山に登っており、体力に不安なし。
出合小屋まで先週のトレースあり。地獄谷本谷に入り、立派な道標に従い登ること1時間半、薄くなったきた樹林越しに旭東稜の五段ノ宮が立ち上がっているのが見え、取付間違いに気づく。またやっちまったと凹むが、先々の良い偵察になったと気を取り直し、ツルネ東稜に向かう。
2時間ロスし、3週連続敗退は不味いと頑張るがカモシカトレースしかない。頼みの元ボクサーは早くも下部でヘコタれた。尾根の傾斜が緩いため上部まで樹林帯が続き、さらに上に行くほど雪が深く、ラッセルというより木登りのような状態になる。今年は本当に雪が多い。
稜線に出てクラストした雪を踏んだら体が浮くような違和感を感じた。
ツルネで展望を堪能して下る。キレット小屋のテン場は、稜線を吹く風の音は聞こえるが、無風。ツエルト泊だが、耐寒訓練ともならず、暖かく眠る。
12/28朝、さすがに寒く水作りに手間取る。昨日バリエーションの洗礼を受けた元ボクサーが弱気のため、計画の赤岳往復をスキップし権現に向かう。日の出の旭岳が名前のとおり綺麗だ。
晴天のなか富士見まで快適なハイキングを楽しんだ。



