2025年8月2日@スッカン沢・桜沢 会山行


参加者:上林(L,記録)、佐々木、一桝、長濱、塚内、澤田、お試し参加1名 のろのろしていた台風が土曜日の明け方関東に最接近する予報で実施が危ぶまれたが、朝8時頃には栃木県から雨雲が抜ける予報だったので決行した。 スッカン沢
山の駅たかはらに集合し、雄飛橋駐車場に移動して遊歩道を30分ほど歩いてスッカン橋から入渓。スッカン沢の水は、鉱物や炭酸等の火山の成分が多く含まれているそうで、少し青白く見える。すぐに現れるダイナミックな雄飛滝は右側を大きく巻いて沢に戻る。よく見ると水流の右側を登れるようにも見えるが大きな釜を泳いで取り付かないといけないので見るだけとする。続く仁三郎の滝も右側を巻いて一度遊歩道に出て沢に戻る。しばらく左側に小滝があったりすだれ状に水が流れているのを見ながら歩くが、あっという間に遊歩道のすぐ脇に合流し、遊歩道で駐車場に戻った。この時点で12時前だったので桜沢も遡行できると判断して山の駅たかはらに戻る。
桜沢
桜沢へのアプローチは当初遊歩道で咆哮霹靂の滝まで歩く事考えていたが、雄飛橋駐車場と山の駅たかはらの中間の道路が大きく屈曲した所から尾根を下ってみる事にして、おしらじノ滝の駐車場まで車で移動して道路をしばらく歩いて尾根を下る。しばらく緩い尾根を歩くと徐々に斜度が急になってくる。途中一か所 懸垂下降して地図で見るより痩せた尾根を下ると遊歩道と合流した。時間的メリットはあまり無かったが、ルーファイも含めて割と楽しめた。遊歩道をさらに下ると咆哮霹靂ノ滝が目の前の入渓点。スッカン沢と桜沢が合流する地点で、少し青白いスッカン沢と透明な桜沢が合流して並行して流れる面白い流れとなっている。支度をして遡行開始。
咆哮霹靂ノ滝は右側の咆哮滝を登る。ホールド・スタンス豊富で簡単に登れる。その後しばらくすると川幅一杯に滑が広がる素晴らしい渓相が続いた。これほど横幅が広い滑が続くのは初めてで本当に素晴らしい。その後の滝も全て直登するが徐々に水が少なくなり、途中から河原を歩く。結構なゴロタ歩きの後 最後の おしらじノ滝に到着。滝は枯れているが釜は見事なブルー。光が当たれば もっと綺麗だろうが、少し曇っていて残念。遊歩道を一登りで駐車場に戻った。この時点で16時。近くに温泉が無いので、そのまま帰る事にする。
朝発の日帰りで スッカン沢と桜沢 2本遡行できて、充実した会山行でした。

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